公開日： ｜更新日：
女性目線の設計が得意なクレバリーホームが手掛ける注文住宅について、特徴と口コミ評判を紹介しています。特に、クレバリーホームは耐震性の向上に力を入れている会社なので、平屋を建てようと検討中の方に役立つ情報となっています。
住む人の生活を考えたアイディアや工夫が満載です。生活動線と収納力を組み合わせて、開放的な空間を提案してくれます。
室内は南欧テイストと雑貨店がテーマ
総タイル貼りにした外壁が特徴的な平屋です。室内は、南欧テイストと雑貨店という2つのテーマを取り入れた、デザイン性の高い空間になっています。
外壁に100mmの厚みで「無機質繊維系の断熱材」を採用し、部屋側には気密シートと呼ばれる「ベーパーバリアシート」で覆っています。さらにアルミニウムを外壁の断熱材として使用しているため、住まいの断熱性と気密性に優れています。
夏は外熱を家に入れず、冬は暖かい室温を外へ排出しません。高断熱で高気密なクレバリーホームの平屋は光熱費を抑えることができ、1年にわたり快適な室温をコントロールできます。
「SPG構造」と「モノコック構造」を組み合わせ、「高精度HSS金物」で接合部分の強度を高めています。SPG構造とはストロング・ポスト・グリッド構造の略で、通し柱の配置を工夫して耐震性を高める施工方法のことです。
床や壁、天井の6面で家を支える施工方法を「モノコック構造」と呼び、地震の揺れだけではなく台風でも家をしっかりと外力を受け止められます。
工務店の都合で施工が中断してしまっても、「住宅完成保証制度」に加入しているため施工主の負担はかかりません。全国にあるクレバリーホーム加盟店によってクレバリー共済会が運営されており、そちらから追加費用が支払われる仕組みになっています。
「瑕疵保証」に入っているので、引き渡しから10年までは瑕疵が見つかったら保証してくれます。クレバリーホームの30年保証サービスがあり、6カ月～30年までアフターサービスを利用できます。
※保証内容には条件があります。詳細はクレバリーホームにお問い合わせください。
住み始めて半年がたちましたが、後悔ポイントがほぼありません！打ち合わせ時に、憧れや理想ばかりでなく、リアルな生活を軸に提案して頂けたからだと思います。
引用元：クレバリーホーム
https://www.re-trust.com/voice/4526/
クレバリーホームで家を建てて良かったです。
担当の方が親切で、分かりやすくて、満足いく家造りができました。
ありがとうございました。
引用元：クレバリーホーム
https://www.re-trust.com/voice/4547/
外壁を総タイル貼りとした重厚感ある外観。南を向く大屋根には10.07kWの太陽光パネルを設置し、20年間にわたり固定単価で売電できる全量買取制度を活用しています。屋内の自慢は開放感あるLDK。勾配天井や大きな開口の視覚効果で、実際以上にLDKが広々と感じられます。まだ若いファミリー世帯ですが、お子様の独立とご夫婦の老後を考慮して平屋住宅を選んだとのことです。
外壁を白でまとめた清潔感のある平屋住宅。よく見るとファサードに細やかなタイルをあしらうなど、施主の細やかなこだわりが覗きます。屋根の上には7.98kWの太陽光パネルを設置。年間光熱費の削減に大いに貢献することでしょう。土間スペースを活用した趣味空間、6.3帖もの広さを持つクローゼット、リモートワーク専用の書斎など、施主の希望を全て詰め込んだ住宅です。
段差を付けた切妻屋根、片側に採用したブラウンタイル、位置や形にこだわった3連スリット窓など、外観へのこだわりが十分に感じられる大型の平屋住宅。屋内でもっともこだわったというLDKは、屋根の角度を活かした勾配天井と大胆な見せ梁による明るくて開放的な空間。家の断熱性能にもこだわった仕様としたため、厳しい冬でもエアコン1台で快適に過ごせているそうです。
ブラックの外壁にダークブラウンのアクセントを添えたモダンな印象の外観。ブラックを構成する素材にタイルを採用し、建物全体に重厚な高級感を演出しています。
屋内は白を基調とした明るい空間ですが、キッチンやドア、椅子などの随所には外壁と同じブラックを採用。住宅の印象に一貫性を持たせていることが伺えます。
モデルハウスの営業時間は午前9時から午後6時（水曜・木曜定休）。見学は前日までの予約制となりますが、モデルハウスには3名のスタッフが常駐しているため、空きがあれば電話での当日予約も可能です。
間取り、設備、外観――住宅を選ぶとき、たくさんの情報があふれています。でも、本当に心地よく暮らせる住まいは、スペックだけでは語れません。平屋を建てるなら、「どんな家に住みたいか」ではなく、「どんなふうに暮らしたいか」。
そこで、栃木・宇都宮エリアで平屋住宅を手がける住宅メーカーの中から、「暮らし方」を軸に選べる3社をご紹介します。大切にしたい「暮らしのカタチ」にフィットする1社を見つけるために、ぜひお役立てください。
目指せるのはこんな暮らし
子どもと一緒に過ごす安心感も、自分の時間も大事にしたい。
特徴
目指せるのはこんな暮らし
趣味を楽しむが暮らしの中心。ガレージは自分らしさを表現できる空間。
特徴
目指せるのはこんな暮らし
家はただ住むだけの箱じゃない。好きな世界観に包まれて暮らしたい。
特徴
